きね子 箱説無 ディスクシステム【1-15】
きね子 箱説無 ディスクシステム【1-15】

販売価格: 660円(税込)
商品詳細
「きね子」は1986年ファミリーコンピュータ ディスクシステム向けムービングパズルゲーム(FCD-KIN、4500円)。アイレム開発、MSX2版「キネティックコネクション」の移植で、動くジグソーパズルを完成させる斬新システムが売り。画面下部のピースをカーソルで持ち上げ、上下左右反転を調整しながら枠に嵌め、完成でアニメーションが動き出す。10ステージ収録、テーマミュージック付きでBGMとして楽しめるエンドレス視聴も可能。1987年にパズル差し替えの書き換え専用続編「きね子II」登場。レトロゲーマーから「動くピースの勘頼り組みがクセになるディスクシステムの隠れたパズル革新作」として語り継がれている一作。
概要
商品について | 中古品です。画像にてご確認下さいませ。画像は現物を撮影しております。 |
---|