ゲットバッカーズ奪還屋 奪われた無限城 箱説有　PS2プレイステーション【8h6】

「ゲットバッカーズ奪還屋 〜奪われた無限城〜」は、2002年9月26日にコナミから発売されたPlayStation 2用のコマンドバトルRPGで、定価7,480円（税込）、1人プレイ専用です。『週刊少年マガジン』の漫画「GetBackers-奪還屋-」（原作：青樹佑夜、作画：綾峰欄人）を原作とし、美堂蛮と天野銀次が無限城を舞台に活躍する完全オリジナルストーリーが展開されます。自動生成ダンジョンを探索し、ナビゲーションマップでゴールを目指すゲーム進行で、戦闘は○、△、□、×ボタンで攻撃（威力とゲージ消費が異なる）、方向キーでガード、L1で蛮と銀次の切り替えが可能です。綾峰欄人監修の美麗なグラフィックと豪華声優陣が特徴ですが、アニメと声優が異なる（例：蛮が銀次の声優）点や、単調な戦闘、繰り返しのステージ、セーブの不便さが指摘され、ファン向け評価は賛否両論です。