三国志 盤戯　箱説有　SFCスーパーファミコン【6h10】

『三国志 盤戯』は、1993年12月17日に光栄（現・コーエーテクモゲームス）から発売されたスーパーファミコン用ボードゲームです。三国志をテーマにしたボードゲーム形式の作品で、プレイヤーは魏・呉・蜀のいずれかの勢力を選び、サイコロを振ってマスを進みながら領土を拡大し、天下統一を目指します。全12ラウンド制で、ターンごとに内政や戦争を行い、イベントカードで歴史的な出来事（例：赤壁の戦い）が発生。武将カードを使って戦闘を行い、知力や武力で勝敗が決まります。シンプルなルールながら戦略性があり、最大3人まで対戦可能。Xでは「子供の頃に遊んだ思い出」「運と戦略のバランスが良い」との声があります。レトロな三国志ゲームとして今もファンに親しまれています。